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2017-11

帰省してました。 - 2017.08.21 Mon

お久しぶりです。


くるみさん、ず~っと抜け続けてスカスカになってます。


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かもめさんも、飛来してますよ~(笑)
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お盆は、実家で電球交換や家のメンテナンスや片付けをしたり、父の世話をして過ごしました。


食事、排泄、着替えなど、まだできることは手助けしながら


手を添えたり見守ったり。


認知症の父はふと思いたって、「ふるさとの家に帰る。」と出て行こうとするので、


夜の街を付き合って歩いたりしてました。


「田舎には、もうだれもいないよ。みんな歳を取ったからさ。」


「いやいや、みんなおる。とにかく帰る。」


つないだ手に、体重を乗せて懸命に歩きながら父は駅をめざします。


50年暮らした今の家や家族がわからなくなってる父に、期待してはいけないと思いつつ


空しさも感じました。父が疲れたら、また明日にしようと連れて戻りました。


クーは、なぜか、こういうときは不動柴にはならず、素直に付き合ってくれましたよ(笑)


14日には、お世話になってるデイサービスや地域包括センター、ヘルパーの主任など、


介護スタッフさんたちが我が家に集まってくれてお互いに情報交換したり、


助言もしてくれて、人が好きな父は終始ニコニコ。和やかなひとときでした。


父をよく理解している経験豊かな介護のプロたちの明るい言葉に、


勇気と元気をもらった私です。



来週は、美人のヘルパーさんとショッピングだって!楽しみだね。
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話は変わりますが、いまインスタグラムで2013年のクーの子育て日記を


好評振り返り中です^^ あの春の花たちにもう一度会いたい人は 


instagram mamaminto へどうぞ♪



おじいちゃんとの夜歩きに「クーも行く!」と目で訴えたくるみさん。


わがまま言わずに歩けて賢かったね。

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おじいちゃんのこと。 - 2017.06.23 Fri

少しさかのぼり、6月11日の夜。

少し遅めの夕飯の支度をしていると、電話がなって、

父がお世話になっているヘルパーさんからでした。

「おとうさまが、夕方からお家にいないんです。

スタッフが手分けして探しましたが見つかりません。」

時間は、8時。もうすっかり暗くなってます。

すぐに、警察に連絡し、署員のかたがたくさんで実家に

行ってくれて、待機してくださったヘルパーさんが

写真を手渡したりいろいろと対応してくれて、その日は

警察の方が、手分けして捜してくれることに。

私は、翌早朝大阪へ行くことにし、支度やら心配で眠れぬ夜でした。

翌日、特急電車のデッキで各方面と連絡を取っていると、担当ヘルパーから、

見つかった、と連絡があり、なんと10キロも離れた警察署に保護されてました。

父のいつも持っているキーケースにヘルパーさんが、自分の携帯番号を

マジックで書いてくれていたことから、第一報がヘルパーさんに入ったのでした。

それをうけて私も実家の市の警察署に行く予定を変更し、父の保護された市へ直行。

無事に、父を迎えに行くことができました。

どうやら夜を外ですごし、疲れて動けなくなったのを通報されたようです。

無事でした。

担当のケアマネージャーさんが、先に警察で待っていて車で送ってくれました。

本当にありがたかった。

父は、その日一日爆睡し、おかゆとジュースで体調をみたところ、

翌日には、元気になりました。

父には、認知症があるけれどこれまで特に問題なく自宅で過ごせていたので

今回のことは、次の段階に進んだと見て介護スタッフたちと、今後の

ことについて、相談しました。

頼りになるプロたちにサポートされて、父の気ままな自宅生活が維持されていること

とてもありがたいと感謝感謝です。

私たち身内も、自分たちにできることをしっかりやらなくては申し訳ないと思いました。

認知症はあるものの、言うこともやることもわりとしっかりしていて、どこか

私にも油断があったと反省、これからは、もっと気を引き締めていかねばと

肝に銘じたのでした。

ともあれ、また、のほほんとした父の顔を見ながらすごした日は、

至福のときで、この時間は、けっして当たり前ではない、とても幸せな

時なのだと、実感しました。


翌日わかったことですが、父はいなくなった夜に、保護された警察近くの

レストランで、なんとおそらく行きずりの人と3人でごはんを食べていたのです。

父の空っぽになった財布から、当日のレシートだけが出てきました。

レシートから、さまざまなことが読み取れて、複雑な気持ちになったりもしました。

父が食事していたことに、ホッとすると同時に、軽い怒りも覚えました。

一緒に過ごせば、父が認知症だとわかるはず。お財布全部はたかせて

一文無しになった父を、夜の街に放置したとしたら、あんまりです!

もしかしたら、死んでいたかもしれないのに。。。涙



それからは、父に電話する回数を増やし、今朝はヘルパーが出てくれました。

「あの、父は変わりないでしょうか?」

「はいはいお元気ですよ!いま、おトイレのお世話してるので、ちょっと。。。」

「あ!すみません。もう結構ですので!どうもありがとう失礼します~」汗汗

「はーい、どーもー^^」

きょうは、デイサービスの日でヘルパーさんと一緒にお出かけだそうです。

今日も一日たのしく遊んできてね。



さいごに、急遽すべてを放り出して行った私のかわりに

しっかり力を合わせて、家事を完ぺきにこなしてくれた家族、

仕事の合間に、私の移動に合わせて路線や運行時間、

必要になりそうなものなどメールしてくれたとーさん。

そして、

いい子に待っていてくれたクーちゃん。
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ありがとう!



ひこーき耳でお迎えしてくれたクーにぽちっと。
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お花見散歩。 - 2017.04.25 Tue

いつものことながら、実家に帰ると押入れの片付けやら、

庭掃除やら、見てしまうとやらずにいられなくて、とにかく忙しい。

庭掃除は、いつもなら2時間かかるところ、今回は家族に手伝ってもらうことができ、

さくさく進んで、30分ほどですっきり!

問題は、父の枕元のテーブルに積みあがった書籍類の山です。

200冊は下らない本の大半は、趣味の囲碁や将棋に関するもので、

お相手のいない今では、見ることもなくホコリをかぶっています。

コレを何とかしようと、以前に大容量の引き出しつきのベッドに交換したのだけど、

その中も本でいっぱいになって、枕もとのテーブルには、さらに大量の本。。(涙)

でも、この積ン読(つんどく)が、父には、心地よいみたいで、そのままにしておいてほしい、と。

でも、山崩れを起こしたら、躓いたり、部屋の出入りがしづらくなって

困ることになりそうなので、すこしだけ、箱詰めにして、他の部屋に動かしました。

そのぶんに関しては、こっそり捨ててくださいっとヘルパーさんにお願いしたことは、

父には、ナイショです^^;





実家近くには、とてもステキな公園があって、クーと歩くのが楽しいのです。
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1年前までは、おじいちゃんとも一緒に来ていたんだけど、

昨年、散歩中にここで倒れてからは、誘っていません。
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今回は、とーさんと子供たちも一緒に、
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お花見散歩です。
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こんなに桜のきれいな時期に帰省したことはなかったので、

これほどまでとはと感激でした。
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今年は、開花が遅かったので、それもよかったのでしょうね。
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2日後の、くるみ家地方では、桜のじゅうたんができてました。
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帰省の話は、これでおしまいです。



おじいちゃんとの別れを惜しむ。。。
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ことなく、さっさと帰ってきた柴犬さんにコツンと。^^;


おじいちゃんが卒寿を迎えました! - 2017.04.24 Mon

今日4月24日、父が満90歳の卒寿を迎えました。
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昭和2年に、兵庫の山奥の農家の三男坊に生まれ、

小さいころに父親を亡くし、丁稚奉公に出て苦労した父。

なかでも、戦争は父の人生において強烈な体験だったようで、

食べ物もなく、明日の命さえわからないあのころにくらべれば、

どんな苦労もどうということはなかったと言います。

あらゆることに我慢強く、持ち前の明るさと優しさで、

家族をいつも暖かく包んでくれました。

10年前に、長い介護の末に妻を見送ってからは、

重荷を下ろしたように、少しずついろんなことを忘れるようになって、

心は、たびたびふるさとの山に帰って行く今日この頃。

そこには、元気なおばあちゃんや親戚が仲良く集っているそうです。

実際には、もう、空き家なんですけどね。



お祝いには私達家族が帰省して、お膳をとりました。
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食が細くなって、いちどにたくさん食べられない父が、

この大きな紅白饅頭は、ぺろりと平らげました。
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お花をあげたいと思ったのですが、世話をしないと枯れてしまうので、


代わりに、トロフィをプレゼントしました♪
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そして、涼が寄せ書き用の色紙をデザインしてくれたので、

これから、我が家と兄夫婦がメッセージを書いて、次に帰省したときに渡すことに。
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↑おじいちゃんは、こんな顔♪ ただし髪の毛は、増毛サービスだって!(笑)


次は、白寿まで長生きしてね!!



クーも長寿にあやかれると良いね^^
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心では忘れない。 - 2017.01.07 Sat

元旦は、とーさんの実家に新年のご挨拶に行きました。

義妹のMさんは、いつもクーをとても可愛がって、ご馳走してくれるので、

ツンデレのクーも、Mさんばかり見ています。

その、期待に応え、ご馳走がつぎつぎとクーの口へ。

ソーセージ、お刺身、お菓子。。。私もチキンロールやっちゃったし。

あんまりやっちゃいけないと、小さくしたご馳走に

義母が、それでは食べた気がしないでしょ、とまた食べさせて

デザートのりんごまでしっかりいただいて帰るまで、

クーは珍しいことに、6時間くらい一睡もしませんでした(笑)


おじいちゃんのお家に帰ると、おねむの時間。
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屋根をはずしたクレートに、ぴったり入って、
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体をキュッと巻いて。
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初夢は、どんなかな?
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散歩は、お気に入りの公園に行ったり、
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細道コースを抜けて、
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橋を渡ったり。暖かなお正月だったので楽しい散歩になりました。
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ところで。


1月6日の朝日新聞のコラムで紹介された、沖縄の中学2年生の話。

認知症の進む祖母の、孫の名や帰り道も忘れる姿に、

「どうせ、私と過ごしたことも全部わすれるんでしょ」っと言ってしまったとき、

おばあさんの返したことば。

「脳では忘れるかもしれない。でも、心では絶対に忘れないよ」


このひと言を読んで、思い出したことがあります。

ことしのお正月のこと。

壁に貼ってある9年前に一緒に家族旅行した

写真を見ても、父はそのときのことをまったく覚えてません。

そこで、あの時の夕食時に、小学生だった涼が奇妙な歌と踊りで

みんなで大笑いしたことを話し、その節回しを口ずさんでみたところ、

父が、「あ!あの歌と踊りはおもしろかったなあ。」っと、

当時の踊りの まねをして見せたのです。

父があの一瞬を心から楽しんでくれていたこと、

認知症になっても、それを思い出すことができたことに驚き、感激でした!


脳では忘れていても、

この沖縄のおばあちゃんも、きっとお孫さんと過ごした日をわすれないでしょう。



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プロフィール

ママミント

Author:ママミント
柴犬くるみ愛称クーの飼い主
三重県在住

名前:くるみ(貴華の駒姫)
誕生年月日:2009年11月19日生
性別:女の子 

*メールフォーム*    
sibanokurumi@yahoo.co.jp
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