涼が詠んだクーの和歌。 - 2011.09.16 Fri
涼は小学6年生。
学校の国語の授業で、江戸時代の歌人橘曙覧(たちばなあけみ)の和歌の勉強をしたそうです。
たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見るとき 橘曙覧
「たのしみは」で始まり、「とき」で終わる形式の独楽吟(どくらくぎん)と呼ばれる和歌を
実際に作ってみようというもの。
そこで、涼はクーとのこんなシーンを思い浮かべたようですよ。
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そろそろ帰ってくる頃だけど。。。

まだかなあ。
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バスの音は?足音は?

遠くからでもちゃんとわかるよ。
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ほらね!
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キタキタ~!
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早く入っておいで!!
そこでこんな和歌をつくって詠んだそうですよ。
たのしみは
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玄関先で
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愛犬が

私のかえり
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待っていたとき

母とクーも追記でどうぞ!
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たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見るとき 橘曙覧
「たのしみは」で始まり、「とき」で終わる形式の独楽吟(どくらくぎん)と呼ばれる和歌を
実際に作ってみようというもの。
そこで、涼はクーとのこんなシーンを思い浮かべたようですよ。
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そろそろ帰ってくる頃だけど。。。

まだかなあ。
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バスの音は?足音は?

遠くからでもちゃんとわかるよ。
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早く入っておいで!!
そこでこんな和歌をつくって詠んだそうですよ。
たのしみは
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私のかえり
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待っていたとき

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