90センチ。 - 2012.06.03 Sun
クーは、私たちがごはんを食べている時に良くこうしています。
ヒュウは、クーのことを「茶色い物体」と呼び、とーさんは長くなったクーを
「キツネのえりまき」と呼びます。
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私が子供のころ、キツネの襟巻が流行ったことがあって、小さな女の子はみんな
ウサギの毛の襟巻を持っていました。
白いのや、茶色いやいろんな色があって、私のは白が混じったグレーでした。
顔はキツネで、口でくわえて止めるクリップになっていてとても気に入ってました。
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私は、この襟巻が大好きで柔らかい毛を撫でながら、これが生きていたらどんなに
可愛いだろうと思ったものでした。
いま、うちの茶色い物体は、鼻のさきからシッポの先まで90センチもあって、
本当にキツネのえりまきみたいです。
残念ながら首には巻けないけれど、ちゃんと生きていてココロも体も温めてくれます。
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子供のころにあこがれていた生きたキツネのえりまきを
いま、ようやく手に入れることが出来ました。
90センチの茶色い物体は我が家の大切な宝物です^^
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ヒュウは、クーのことを「茶色い物体」と呼び、とーさんは長くなったクーを
「キツネのえりまき」と呼びます。
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私が子供のころ、キツネの襟巻が流行ったことがあって、小さな女の子はみんな
ウサギの毛の襟巻を持っていました。
白いのや、茶色いやいろんな色があって、私のは白が混じったグレーでした。
顔はキツネで、口でくわえて止めるクリップになっていてとても気に入ってました。
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私は、この襟巻が大好きで柔らかい毛を撫でながら、これが生きていたらどんなに
可愛いだろうと思ったものでした。
いま、うちの茶色い物体は、鼻のさきからシッポの先まで90センチもあって、
本当にキツネのえりまきみたいです。
残念ながら首には巻けないけれど、ちゃんと生きていてココロも体も温めてくれます。
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子供のころにあこがれていた生きたキツネのえりまきを
いま、ようやく手に入れることが出来ました。
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