☆「英国の住宅」 出版されました☆ - 2018.03.04 Sun
2月27日。 待っていた 「英国の住宅」発売されました!

著者は、クーの柴友である椿ちゃんのお姉さん 山田佳世子さん(共著)。

イギリスの建築を愛してやまない佳世子さんが、イギリス各地の旅を重ね得た
数々の知識やイラスト、美しい写真がいっぱい。
イギリスの人びとにとって、土地への執着はさほどなく必要に応じて住み替えて行くそうです。
一生になんども家を買い換えることができる社会のシステムや、
一般家庭の間取り図、地域ごとに変わる建築様式をわかりやすく解説。
英国を訪れるたびに、誰かが知り合いを紹介するなど協力者が増える佳世子さん。
大らかなイギリスの友人たちの協力のもと、ホームステイしながら集めた資料や
素敵なエピソードがちりばめられ、旅した気になれる一冊でした。
背表紙イラスト:佳世子さん。

佳世子さんらしい美しい本です。

発刊後の最初の日曜日(今日のこと)、佳世子さんがご挨拶に来てくれました♪

椿ちゃんとクーと一緒に撮りたかったそうです(嬉!)

なぜなら、この本には柴友のご縁が少なからずかかわっており、
建築士である佳世子さんが、初めてイギリスを一人旅するにあたって、
ブロ友で柴友でもある北イングランド在住のブルーベリーさんを紹介したのが、私。
その後も、すっかり仲良しになって幾度となくブルーベリーさん宅にお世話になっているそうで、
本の内容にも大きく影響しているとのことでした。
椿ちゃん&クー&イギリスのファビオくんの不思議なご縁は、なにか佳世子さんにとって
必然だったのかもしれないとさえ、思えました。
そして、この佳世子さんの家の形のペンダントは、

ロケットになっていて、

中には、英語で 「家は心の宿る場所」 という意味の言葉が刻まれています。

この言葉こそ、ブルーベリーさんが佳世子さんに最初に語ってくれた言葉で
それが佳世子さんにとって大切な言葉となり、
そのことが共著である紅茶教室の先生の共感をいただいたそうです。
そんな奇跡的なご縁の中から生まれたのが、「英国の住宅」なんですね。

椿ママさんと佳世子さん
みなさんも、どうぞ手に取ってみてください。
次回は、スピンオフなお話を書きます^^

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著者は、クーの柴友である椿ちゃんのお姉さん 山田佳世子さん(共著)。

イギリスの建築を愛してやまない佳世子さんが、イギリス各地の旅を重ね得た
数々の知識やイラスト、美しい写真がいっぱい。
イギリスの人びとにとって、土地への執着はさほどなく必要に応じて住み替えて行くそうです。
一生になんども家を買い換えることができる社会のシステムや、
一般家庭の間取り図、地域ごとに変わる建築様式をわかりやすく解説。
英国を訪れるたびに、誰かが知り合いを紹介するなど協力者が増える佳世子さん。
大らかなイギリスの友人たちの協力のもと、ホームステイしながら集めた資料や
素敵なエピソードがちりばめられ、旅した気になれる一冊でした。
背表紙イラスト:佳世子さん。

佳世子さんらしい美しい本です。

発刊後の最初の日曜日(今日のこと)、佳世子さんがご挨拶に来てくれました♪

椿ちゃんとクーと一緒に撮りたかったそうです(嬉!)

なぜなら、この本には柴友のご縁が少なからずかかわっており、
建築士である佳世子さんが、初めてイギリスを一人旅するにあたって、
ブロ友で柴友でもある北イングランド在住のブルーベリーさんを紹介したのが、私。
その後も、すっかり仲良しになって幾度となくブルーベリーさん宅にお世話になっているそうで、
本の内容にも大きく影響しているとのことでした。
椿ちゃん&クー&イギリスのファビオくんの不思議なご縁は、なにか佳世子さんにとって
必然だったのかもしれないとさえ、思えました。
そして、この佳世子さんの家の形のペンダントは、

ロケットになっていて、

中には、英語で 「家は心の宿る場所」 という意味の言葉が刻まれています。

この言葉こそ、ブルーベリーさんが佳世子さんに最初に語ってくれた言葉で
それが佳世子さんにとって大切な言葉となり、
そのことが共著である紅茶教室の先生の共感をいただいたそうです。
そんな奇跡的なご縁の中から生まれたのが、「英国の住宅」なんですね。

椿ママさんと佳世子さん
みなさんも、どうぞ手に取ってみてください。
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