セブ島旅行 ~その3~ - 2019.03.20 Wed
3月7日も快晴でした。

セブ島の旅3日目のこの日は、アイランドホッピングツアーに参加しました。
ホテルに迎えに来た現地の乗り物「ジプニー」という車にのって港へ向かいます。
窓はあるけど、窓ガラスはなし。人も車も多い道を縫うように器用に走り抜けていきます。
公共の乗り物としても大活躍していて、決められたルートであれば乗りたいところで乗れて降りたいところで
天井をコンコンたたいて合図して降りる。運賃は、客の手から手へ手渡しで運転手に届くそうです。
そのお金を運転手は、指に挟んで運転して、まるで手に紙の花が咲いているようです。
港から、浅い海を歩いて小舟に乗り、沖の大きな船に乗り換えて出発。
一つ目のヒルトゥガン島では、上陸しないで船から直接海に入ってシュノーケリングしました。
パンを持っていると、たくさんの魚が食べてくれます。

次のパンダナン島は、白い砂浜の美しい島。

フィリピン人のガイドさんが、撮ってくれると言うのでお願いしたらば。。。
「Jump! Jump!! 」 by ガイドさん。

↑親世代は上がってないよ~(汗)
ここでは、海に入らずひたすらぼーっと景色を眺めたり写真撮ったりしてました。


3つ目のナルスアン島では、砂浜の木陰でビュッフェランチ。


お腹がいっぱいになったら、島と船をつなぐ長い桟橋から海に潜ってシュノーケリングしました。
桟橋の下には、30~40センチはある魚の群れもいました。

陸は日差しが強くて暑いけどカラッとした暑さで汗はあまり出ません。
海の中は、快適そのものでした♪
この日の夕食は、ホテルのフィリピン料理のお店でいただきました。
この日も、LINEで「元気ですよー♪」っとクーの散歩のようすが送られてきたよ。

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セブ島の旅3日目のこの日は、アイランドホッピングツアーに参加しました。
ホテルに迎えに来た現地の乗り物「ジプニー」という車にのって港へ向かいます。
窓はあるけど、窓ガラスはなし。人も車も多い道を縫うように器用に走り抜けていきます。
公共の乗り物としても大活躍していて、決められたルートであれば乗りたいところで乗れて降りたいところで
天井をコンコンたたいて合図して降りる。運賃は、客の手から手へ手渡しで運転手に届くそうです。
そのお金を運転手は、指に挟んで運転して、まるで手に紙の花が咲いているようです。
港から、浅い海を歩いて小舟に乗り、沖の大きな船に乗り換えて出発。
一つ目のヒルトゥガン島では、上陸しないで船から直接海に入ってシュノーケリングしました。
パンを持っていると、たくさんの魚が食べてくれます。

次のパンダナン島は、白い砂浜の美しい島。

フィリピン人のガイドさんが、撮ってくれると言うのでお願いしたらば。。。
「Jump! Jump!! 」 by ガイドさん。

↑親世代は上がってないよ~(汗)
ここでは、海に入らずひたすらぼーっと景色を眺めたり写真撮ったりしてました。


3つ目のナルスアン島では、砂浜の木陰でビュッフェランチ。


お腹がいっぱいになったら、島と船をつなぐ長い桟橋から海に潜ってシュノーケリングしました。
桟橋の下には、30~40センチはある魚の群れもいました。

陸は日差しが強くて暑いけどカラッとした暑さで汗はあまり出ません。
海の中は、快適そのものでした♪
この日の夕食は、ホテルのフィリピン料理のお店でいただきました。
この日も、LINEで「元気ですよー♪」っとクーの散歩のようすが送られてきたよ。

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